順天堂大学医学部附属 順天堂医院

順天堂の歴史は、江戸時代の天保9年(1838年)、蘭学者の佐藤泰然が江戸薬研掘に蘭法医学の「和田塾」を興したときに始まりました。それから173年、「仁」の学是は、変わることなく順天堂医院のすべてのスタッフに受け継がれています。仁とは、「人ありて我あり、他への思いやり、慈しむ心」。高度な医療の提供と、あたたかい医療が評価され、よい医療を求めて全国から患者さんが訪れます。外堀通りに面した高台に建ち、環境や交通アクセスのよさでも際立ちます。

院長 崎 芳成
順天堂医院は1日の受診外来患者数が平均3,891人、1日の入院患者数が平均940人(2010年)にのぼる大学病院です。特定機能病院として高度な医療の開発などを行い、先進医療も数多く実施しています。さらに基礎医学研究にも力を入れ、そこで見出された新たな知見を臨床に結びつける取り組みを推進しています。当院の特色の1つである難病治療はそれを象徴するものであり、日本はもちろん海外からも患者さんが訪れます。2016年完成予定の新病棟には、難病治療研究センターを開設する計画も進行しています。1969年、臓器別で患者さんを診療する外来を始めましたが、専門に偏ることのないよう、兼科制度といって各診療科が連携し合って患者さんを診療する仕組みもいち早く取り入れました。医師だけでなく看護師などのコメディカルも大きな役割を果たす、チーム医療で患者さんを支えます。患者さんをひとりの人間として総合的に診ることで、質の高い医療が実現できるのです。順天堂医院のほかに、順天堂東京江東高齢者医療センター(東京)、練馬病院(同)、浦安病院(千葉)、越谷病院(埼玉)、静岡病院(静岡)の5つの附属病院を運営し、地域医療でも大きな役割を果たしています。また、2010年には静岡県三島市に保健看護学部を新設。研究、教育、臨床という大学病院の使命を真摯に追究していきます。
多様な検査・治療を実施、患者さんが納得する医療を提供
急増する乳がんにチーム力で挑む、短期入院による手術も推進
体への負担が少ない胸腔鏡手術、腹腔鏡手術を実施
アレルギーなど自己免疫疾患の治療は生活指導も含めきめ細かく
先進的な治療を取り入れてきた歴史をもち難治性の遺伝疾患治療に取り組む
バーコードによる照合システムを採用、安全な輸血で手術を支える内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、放射線科、神経内科、血液内科、糖尿病内科、内分泌内科、腎臓内科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、肛門外科、リウマチ科、リハビリテーション科、麻酔科(稲田英一)、乳腺外科、頭頸部外科、肝臓外科、膵臓外科、胆のう外科、食道外科、胃外科、大腸外科、精神科、小児科、小児外科、産科、婦人科、皮膚科、泌尿器科、小児泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、歯科口腔外科、病理診断科、臨床検査科、救急科
〈診療内容・施設〉
メンタルクリニック、スポーツ診療科、健康スポーツ室(スポーツクリニック・人間ドック)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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| 9:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ― |
| 13:00-16:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ― | ― |
| 13:00-15:00 | ― | ― | ― | ― | ― | ▲ | ― | ― |
※受付時間 初診:(月)〜(金)8:00-11:00、11:30-15:00 (土)8:00-11:00、11:30-14:30
※再診は午前の受付開始が1時間早まります。
※診療科により受付時間が異なる場合がありますので、各外来にご確認ください。
※休診日:日曜日、第2土曜日、祝日、創立記念日(5月15日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
